ペイデーローンってなんですか?

ペイデーローンとは主にアメリカの消費者金融が行なうローンの1種です。
ペイデーとは給料日のことで給料を担保に短期間の小口融資を行います。
アメリカでは給料日が2週間ごとに支払われますのでペイデーの返済期間は2週間が基本です。
融資金額は300ドル前後となりクレジットカードを使用できないなど生活に困っている人が利用することが多いです。
ローンの金利は法律によって定められており一般的には10%台が上限となりますは実質的にはもっと金利が取られていることから問題と成っています。
ペイデーローンの返済期間は2週間ですが、仮に200ドルの貸し付けをしても金利が10%台ですとたったの1ドルの儲けにしかなりません。
そこでペイデーローンでは200ドル貸し付ける際に60ドルの商品券を渡しています。
しかしこの商品券は使用することが出来ません。
2週間後に返済する際には元金200ドルと利子の1ドル、更に商品券分の60ドルを足した分のお金を返さなければいけないのです。
この場合の年利は何と732%と通常ではあり得ないような高金利での貸し付けとなってしまうのです。
アメリカでは個人の信用格差が非常に大きく、信用の度合いの層によって利用できる金融商品が全く異なります。
ペイデーローンは低所得者向けのローンで、不利な条件を持つ層に貸し付ける金融商品です。
高金利と分かっていても生活の為にお金を借りざるを得ない層が沢山います。
とは言え過剰債務に陥りやすい事に変わりはなく、一分の州ではペイデーローンを禁止しています。詳しくはコチラ